トルゥ~ンな食感がたまらない!限界まで柔らかくした茶洛の「わらび餅」 [京都のスイーツ]
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わらび餅好きの店主が独学でわらび餅を作り始めたという、
京都茶洛の「わらび餅」
店主のわらび餅好きが講じ、お店を開いたというこのお店、
評判を呼び人気店になったこのお店の「わらび餅」は
お昼頃に売り切れることもしばしば。
この店の「わらび餅」の特徴は、切り分けて粉をかけてから
大体1~2時間以内が寿命といったところ。
なぜならば、それ以上経過してしまうと、
数時間経過すると粉を吸収してしまい、
べちょべちょになってしまうからです
限界まで柔らかくしているので、ごく一般的なわらび餅の食感を
期待して食べると、期待を裏切られることになります。
食感はトゥル~ンととろけるような食感だと思って下さい。
人によって、その触感がクセになるかたもいます。
一概には言えないのですが、
それぞれ人には歯ごたえのある食べ物が好きな人や、
よく熟れた柿が好きと言う方などがいらっしゃると思います、
後者を好む方はこの店のわらび餅にはまるかもしれません
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